
——空に溶ける音と、優しさの気配
2025年11月16日。
Nazuki’ Orchestra Projectは、和歌山市民図書館の屋上でスペシャルライブを行いました。
柔らかな秋風、広がる空、そして子どもたちの笑い声。
まるで“優しさの粒子”が空気いっぱいに散りばめられたような、そんなライブでした。
空の下で鳴った音楽
ステージの背景にあるのは、ビルではなく空。
音がどこまでも抜けていく環境は、屋内とはまったく違う広がりを生みます。
演奏が始まると、走り回る子どもたちの足音がリズムに溶け、
風がメロディを運んでいくような不思議な一体感がありました。
ライブというより、小さな“風景の一部”に音楽がそっと混ざり込む感覚。
あの日の屋上には、確かにそんな瞬間が生まれていました。
今日のN.O.Pは“私服モード”

この日のメンバーは、ステージ衣装ではなく私服で登場。
そのラフな雰囲気が、会場全体にさらに柔らかな空気を広げ、
「音楽って、こんなふうにあっていいんだ」と思わせてくれる穏やかな時間が流れました。
小さな優しさは、日常の中にある
今回のライブ会場には、家族連れや学生、
そして偶然立ち寄った人たちも足を止めてくれました。
“孤独”も“優しさ”も、特別な場所にあるわけじゃない。
同じ空の下にいる人たちが、それぞれの生活を抱えたまま
同じ音に耳を傾ける——
その光景そのものが、このアルバムのテーマを象徴しているようにも感じました。

そして、ここから始まる新企画
「奇跡 – 想いが音になるプロジェクト」
和歌山ライブの余韻と同じ温度で、
参加型ショート映像企画 『奇跡 – 想いが音になるプロジェクト』 が動き出しました。
あなたが日常でふと感じた “小さな優しさのエピソード”。
その言葉を音楽と映像に変えて、ショートフィルムとして紡いでいく企画です。
SNS投稿でも、公式サイトのフォームからでも参加可能。
あなたの一行が、次の作品を生みます。
最後に
和歌山の屋上で鳴った優しい音の余韻は、今も心に静かに残っています。
「孤独、そして優しさに包まれる世界」。
そのテーマを、これからはあなたと一緒に広げていけたら嬉しいです。
今回のライブに足を運んでくださった皆さま、
足を止めて耳を傾けてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
N.O.P スタッフより